Compositor: Shimatani Hitomi
はてなく
とうくへ
きえていた
おもいがいま
やさしく
かなしく
ほほうなて
かたりかけるの
あしばやにとおりすぎた
ゆめのあとのまそうをて
しんじあえたよろこびも
あたためあえたかこも
おもいでにかえるまで
かくりしつずけていたい
ちかんだけわとめないで
すぎさたこいなのに
ながしたなみだはまだ
いまもこころににじむの
こころの
きずあと
つどうのいに
こいにあずけて
とうくで
かさなる
おもいがまだ
せつなくいたい
かたちないこのおもいは
むねのおくにしゅわうよ
ちかいあったあの日々も
かしきめあったよるも
かなうわなゆめならば
きしさてしまいてい
だれよりもあいしすぎて
むむれないようかそへ
ももいでにきなくて
たからきひりをたるる
しんじあえたよろこびも
あたためあえたかこも
おもいでにかえるまで
かくりしつずけていたい
ちかんだけわとめないで
すぎさたこいなのに
ながしたなみだはまだ
いまもこころに
ちかいあったあの日々も
かしきめあったよるも
あたたかいかぜになり
なみだもかわかすはず
あいよしたいまだから
とつべつなこいだから
のいこえていけるから
あるきつづけてゆきたい